投稿ページや、固定ページ、カスタム投稿ページでも親ページ、子ページはよく使います。 自分の子ページのリストを取得するQueryのコードはよく見かけます。
$parent_id = get_the_ID)(); $args = array(
'posts_per_page' => -1,
'post_type' => 'page',
'order' => 'ASC',
'post_parent' => $parent_id,
); $common_pages = new WP_Query( $args );
親ページを'post_parent'で指定して、その子ページの一覧を取得できます。
また、個別にそのページが子ページかどうかは
if ($post->post_parent ) {}
で判断できます。
サブジェクトにある一覧で子ページをはずして、一覧を取得したい場合のコードが以外にないのでメモしておきます。
'post_type' => 'page',
'post_parent' => 0,
と親ページに0を指定すると、親ページを持たないページのみが抽出されます。
子ページを単にニュースや投稿ではなく、違う使い方でリストからはずしたい時に使います。